論理的な思考と構成のスキル Best solution 照屋華子 岡田恵子 東洋経済新報社BKSCPN_
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【biz2016】ロジカルシンキング ロジカル シンキング テルヤ,ハナコ オカダ,ケイコ
発行年月:2001年05月
予約締切日:2001年05月01日
ページ数:227p
サイズ:単行本
ISBN:9784492531129 照屋華子(テルヤハナコ) 東京大学文学部社会学科卒業。
(株)伊勢丹業務部広報担当を経て、1991年、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーにコミュニケーション・スペシャリストとして入社。
現在、同社と嘱託契約にて、顧客企業へのコンサルティング・レポートや提案書、記事等、さまざまなビジネス・ドキュメントを対象に、論理構成と日本語表現の観点からアドバイスを提供するエディティング・サービスに従事。
また、論理構成をはじめ、ビジネス・ライティング、口頭説明についての多数のトレーニングを顧客企業やコンサルタントを対象に実施するとともに、ロジカル・コミュニケーションの手法の開発や論文執筆に関するエディティング等にも取り組んでいる 岡田恵子(オカダケイコ) 慶応義塾大学法学部法律学科卒業。
(株)日本交通公社出版事業局を経て、1989年、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
コミュニケーション・スペシャリストとして、顧客企業向けコンサルティング・レポートの論理構成や表現に関するエディティング・サービスやコミュニケーション戦略の立案・実施支援に従事。
また、コンサルタントや顧客企業への論理構成のトレーニング等に携わる。
1998年に独立。
現在、マッキンゼー社をはじめとする企業への各種コミュニケーション・サービスの企画・提供、研修プログラムの開発・実施、論文や書籍の執筆サポート、取材・編集業務等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 書いたり話したりする前に(相手に「伝える」ということ/説得力のない「答え」に共通する欠陥)/第2部 論理的に思考を整理する技術(重複・漏れ・ずれを防ぐ/話の飛びをなくす)/第3部 論理的に構成する技術(So What?/Why So?とMECEで「論理」を作る/論理パターンをマスターする/論理パターンを使いこなす) 本書の狙いは、体系立った、しかもシンプルで実践的なロジカル・コミュニケーションの技術を習得することにある。
あえてこれを「技術」と呼ぶのは、これまでの経験から訓練を積めば誰でも身に付けられると確信するからだ。
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