基本と原則 ピーター・ファーディナンド・ドラッカー 上田惇生 ダイヤモンド社BKSCPN_
【bookーfestivalーthr】BKSCPN_
【biz2016】もしドラ マネジメント ドラッカー,ピーター・ファーディナンド ウエダ,アツオ
発行年月:2001年12月
ページ数:302p
サイズ:単行本
ISBN:9784478410233 ドラッカー,ピーター・F.(Drucker,Peter F.)(ドラッカー,ピーターF.) ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家として知られる。
東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コアコンビタンス」など、おもなマネジメントの理念と手法を考察し、発展させてきた。
1909年、ウィーンに生まれる。
フランクフルト大学卒。
現在、米国クレアモント大学院大学教授 上田惇生(ウエダアツオ) 1961年サウスジョージア大学経営学科、64年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。
同国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事を経て、現在、ものつくり大学教授、学校法人国際技能工芸機構評議員。
「はじめて読むドラッカー」三部作の編集・翻訳ほかドラッカー著作のほとんどを翻訳。
ドラッカー自身からもっとも親しい友人、日本での分身といわれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 マネジメントの使命(企業の成果/公的機関の成果/仕事と人間/社会的責任)/2 マネジメントの方法(マネジャー/マネジメントの技能/マネジメントの組織)/3 マネジメントの戦略(トップマネジメント/マネジメントの戦略/マネジメントのパラダイムが変わった) 「変化」のときこそ、「基本」を確認しなければならない!ドラッカー経営学の集大成を一冊に凝縮。
自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。
本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学
4.25 (652件)