曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法 馬田隆明 英治出版カイゾウドヲアゲル ウマダタカアキ
発行年月:2022年11月19日
ページ数:352p
サイズ:単行本
ISBN:9784862763181 馬田隆明(ウマダタカアキ) 東京大学産学協創推進本部FoundXディレクター。
University of Toronto卒業後、日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。
東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。
様々な起業志望者、起業家からの相談にアドバイスをするほか、スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 解像度を上げる4つの視点/2 あなたの今の解像度を診断しよう/3 まず行動する・粘り強く取り組む・型を意識する/4 課題の解像度を上げるー「深さ」/5 課題の解像度を上げるー「広さ」「構造」「時間」/6 解決策の解像度を上げるー「深さ」「広さ」「構造」「時間」/7 実験して検証する/8 未来の解像度を上げる 解像度が低いまま仕事をするのは、霧の中で当てずっぽうに矢を射るようなもの。
しかし、多くの人は課題の解像度を上げる前に、「何をするか」を詳細に考えてしまう。
ふわっとしている、既視感がある、ピンとこない。
誰かにそう言われたら。
言いたくなったら。
スタートアップの現場発!2021年SpeakerDeckで最も見られた“神スライド”待望の書籍化。
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