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心を揺さぶる究極のロマンスストーリー漢文脈と近代日本 心を揺さぶる恋のシンフォニー、始まる



心を揺さぶる究極のロマンスストーリー漢文脈と近代日本 心を揺さぶる恋のシンフォニー、始まる
ショップ:楽天ブックス
価格:924 円
政治と学問、隠逸と感傷を軸とする漢文脈は、幕末の志士や、漱石・鴎外をはじめとする明治知識人たちの思考と感情の支えとなった。一方、機能化された訓読体は、文明開化のメディアとなり、新しい「文学」への道を用意する。漢文は言文一致で衰えたのか、いまなお日本文化の底に流れているのかーー。大げさで古くさい文体でもなく、現代に活かす古典の知恵だけでもない、「もう一つのことばの世界」として漢文脈を捉え直す。
はじめに

序章 漢文脈とは何か──文体と思考の二つの極

第一章 漢文の読み書きはなぜ広まったのか──『日本外史』と訓読の声

第二章 国民の文体はいかに成立したのか──文明開化と訓読文

第三章 文学の近代はいつ始まったのか──反政治としての恋愛

第四章 小説家は懐かしき異国で何を見たのか──艶情と革命の地

終章 漢文脈の地平──もう一つの日本語へ

文献案内
あとがき

著者名: 齋藤 希史
出版社名: KADOKAWA
ISBNコード: 9784044081089
発売日: 2014年05月24日頃
(件)



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2025年2月26日


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